慢性五十肩の治し方~痛みの出るように動かしたら完治する~

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こんにちは、松本です。
 
今回は、慢性の五十肩の治療の仕方について、
紹介させていただきますね。

 
 
先に以前紹介させていただいた、
急性五十肩のマッサージのやり方!腕を動かせなくても最短で完治!
と併せて読んでいただけると分かりやすくなっています。

急性五十肩のマッサージのやり方!腕を動かせなくても最短で完治!


 
 
五十肩を発症して治療せずに放置してしまうと、
完治までに1ヶ月~半年ぐらいの治療が必要となり、
予後不良となることが多いです。

 
 
治りづらい理由は、
 
急性時に強い炎症が出ている

痛みが強いため肩をほとんど動かさない

肩周りの関節、筋肉、腱、
肩の動きに関係する背骨、肩甲骨、首肩の筋肉が固まる

固まった組織を健側の肩と同じぐらいの可動域になるように、
柔らかくするのに時間がかかる
 
 
固まった組織が原因で症状を出しているので、
肩周りの関節、筋肉、腱や、
肩の動きに関係する背骨、肩甲骨、首肩の筋肉を緩めるように、
整体やマッサージをすると早く完治をすることができます。

 
 
 
具体的な治療の仕方は、
 
 
➀患者さんが動かして痛みの出る場所を、
直接マッサージをして関節の可動域を増やす。

肩のマッサージ
 
まだ炎症が出やすい状態の場合は、
急性で治療したマッサージのように、
炎症が出ないように注意。

 
何回か繰り返していると痛みの出る場所が変わってくるので、
細かく確認をしながら治療をしていきます。

 
 
マッサージ後、
・治療しても痛みが変わらない
・痛みの出ている場所が分からない
・痛みはないけど腕が上がらない
となれば続いて整体をしていきます。

 
 
➁頸椎、胸椎、仙腸関節、肩関節、肩鎖関節、肘関節、手関節で、
肩の可動域を狭めている原因のある関節を整体する。

肩の整体
 
肩の関節を動かす整体をすると、
痛みが出ることがあるので注意が必要。

 
どの関節を整体するかという判断の基準は
・関節が硬くなっているかどうか
・全体的に患者さんの体を見て肩に負担をかけていないかどうか
・体の軸とバランスを崩していないかどうか

 
筋肉と腱と関節が緩まれば、可動域や痛みは大幅に軽減します。
 
 
➂治療後、可動域を広げるように、
自宅で痛みの出る方向に腕を動かすようにしてもらう。

腕を上げる
 
動かすとまだ痛いので嫌がる人が多いですが、
しっかり運動もやってもらえれば、
健側と同じぐらいまで完治します。

 
 
 
五十肩は放っておくと、可動域の制限が残ったり、
天気の悪い日に症状がでたりするので、
患者さんのためにもしっかり治療して運動してもらうことで、
早く完治することができます。

 
参考にしていただけるとうれしいです。
 
 
 
 
 
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